ホーム > アルバム > BIS-CD-811 マルコ:大天使の樹/魂の協奏曲/月灯りの中の緑の目(マルティン/モンティエル/グラナダ市管/ポンス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
BIS-CD-811
CD発売時期
1996年12月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽曲, 交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
トマス・マルコ Tomás Marco
アーティスト
グラナダ市管弦楽団 Granada City Orchestra , ジュゼップ・ポンス Josep Pons , ビクトル・マルティン Victor Martin , マリア・ホセ・モンティエル Maria Jose Montiel

マルコ:大天使の樹/魂の協奏曲/月灯りの中の緑の目(マルティン/モンティエル/グラナダ市管/ポンス)

MARCO: Green Eyes in Moonlight / Soul Concerto

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https://pmfbt.ml.naxos.jp/album/BIS-CD-811

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トマス・マルコ - Tomás Marco (1942-)

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大天使の樹
1.

Arbol de arcangeles (Serenata virtual) (Archangel Tree (Virtual Serenade))

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https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/81750
 
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魂の協奏曲
2.

Concierto del alma (Soul Concerto)

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https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/81751
 
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月灯りの中の緑の目
3.

Ojos verdes de luna (Green Eyes in Moonlight)

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https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/81752
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: shiori 投稿日:2009/11/12
トーマス・マルコはほとんど知られてないスペイン現代作曲家のなかで、やはり日本でも無名ですが、これは、とてもいい気分にさせてくれるアルバムです。ナクソスのスパニッシュ・クラシックスシリーズで大分スペイン現代音楽が世界的に明るみに出てきてますが、マルコの音楽は闘牛を想像させるものがあります、旗を振って聴衆をいろんな方向に向けさせるような、クールな音の闘牛士と言った趣があります。弦楽器がやや警句的にスペインらしいリズムで、交互に色んな方向を指し示しながら舞曲的に展開していくので、やはり夏の夜を感じる音楽なんですが、マルコという人は音楽性も直球の作曲家ですね。しかも情熱的です。他のナクソスのシリーズで聞けるスペイン現代の作曲家のように夜のしじまのような印象主義や表現主義ではないんですが、武骨というほどでもなく、硬派でしょうか、オーソドックスに音楽作りをしてる印象です。どこかから誰かから音楽の種を拝借したような気は感じられず、日常と伝統の文化に根差した音楽なので、それでも地元では前衛らしいのですが、直球のスペインらしさが、時間や時代を超えて、すべての音楽要素を吸収してるかんじです。特に考えることもなく、冷えた夏の夜のスペイン南部の空気感で、闘牛士的な魅せる音楽で夢見るいい気分になれるということでとても満足ですね。

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