ホーム > アルバム > C210311 シマノフスキ:スターバト・マーテル/ペンデレツキ:ディエス・イレ/広島の犠牲者に捧げる哀歌(ウィーン放送響/ギーレン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
C210311
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲), 交響曲/管弦楽曲
作曲家
カロル・シマノフスキ Karol Szymanowski , クシシュトフ・ペンデレツキ Krzysztof Penderecki
作詞家
アイスキュロス Aeschylus, , 旧約聖書 Bible - Old Testament , 新約聖書 Bible - New Testament , ヤコポーネ・ダ・トーデ Jacopone da Todi , ヨージェフ・ヤンコフスキ Józef Jankowski
アーティスト
エヴァ・イジュコフスカ Ewa Iżykowska , ウィーン・コンツェルト合唱団 Vienna Concert Choir , ウィーン放送交響楽団 ORF Vienna Radio Symphony Orchestra , ミヒャエル・ギーレン Michael Gielen , シネ・ノミネ合唱団 Chorus Sine Nomine , アントン・シャリンガー Anton Scharinger , ザコス・テルツァキス Zachos Terzakis , アネッテ・マルケルト Annette Markert , エレーナ・モシュク Elena Mosuc , スティーヴン・ロバーツ Stephen Roberts

シマノフスキ:スターバト・マーテル/ペンデレツキ:ディエス・イレ/広島の犠牲者に捧げる哀歌(ウィーン放送響/ギーレン)

SZYMANOWSKI, K.: Stabat Mater / PENDERECKI, K.: Dies irae / Threnody To the Victims of Hiroshima (ORF Vienna Radio Symphony, M. Gielen)

このページのURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/album/C210311

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カロル・シマノフスキ - Karol Szymanowski (1882-1937)

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スターバト・マーテル Op. 53

Stabat Mater, Op. 53

録音: 28 January 2000, Konzerthaus, Vienna, Austria
この作品のURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/9566829
**:**
»  Stała matka bolejąca (Stabat mater dolorosa)
1.

-

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»  I któż widząc tak cierpiącą (Quis est homo qui non fleret)
2.

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»  O Matko, źródło wszechmiłości (Eia Mater, fons amoris)
3.

-

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»  Spraw, niech płaczę z Tobą razem (Fac me tecum pie flere)
4.

-

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»  Panno słodka, racz mozołem (Virgo virginum praeclara)
5.

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»  Chrystus niech mi będzie grodem (Christe, cum sit hinc exire)
6.

-

クシシュトフ・ペンデレツキ - Krzysztof Penderecki (1933-2020)

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ディエス・イレ(怒りの日)

Dies irae

録音: 31 March 1995, Konzerthaus, Vienna, Austria
この作品のURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/9566830
**:**
»  I. Lamentatio
7.

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»  II. Apocalypsis
8.

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»  III. Apotheosis
9.

-

 
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広島の犠牲者に捧げる哀歌
10.

Threnody To the Victims of Hiroshima

録音: 31 March 1995, Konzerthaus, Vienna, Austria
この作品のURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/9566831
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2022/07/01
オーストリア放送のアーカイブ録音より、ミヒャエル・ギーレンが得意とする近現代作品集の登場。今回のアルバムに収録された3つの作品は異なる音楽語法を用いた「哀歌」であると言えるでしょう。ギーレンはどの作品においても、決して音楽に没入することはなく、作品の持つ追悼の念を理知的に表現しています。1926年に書かれたシマノフスキの「スターバト・マーテル」は、中世ラテン語のテキストをポーランド語に翻訳したものが用いられた作品。イエスを亡くした母マリアの悲しみが描かれています。ペンデレツキの3部構成の「ディエス・イレ」は1926年の作品。アウシュビッツ強制収容所の犠牲者を追悼するために書かれたため「アウシュビッツ・オラトリオ」の副題を持っています。アルバムの最後には52の弦楽器のための「広島の犠牲者に捧げる哀歌」が置かれています。トーンクラスターなどの技法と幅広いダイナミクスが特徴で、20世紀を代表する作品の一つです。とりわけ最後の場面でのfffからppppへのフェードアウトはギーレンの手腕が冴える聴きどころです。歌手たちも当時最高の顔ぶれが揃えられており、見事なアンサンブルを聴かせています。

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