ホーム > アルバム > OC763 チャイコフスキー:交響曲第5番/スラヴ行進曲(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/ポッペン)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
OC763
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Pyotr Il'yich Tchaikovsky
アーティスト
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 German Radio Saarbrücken-Kaiserslautern Philharmonic Orchestra , クリストフ・ポッペン Christoph Poppen

チャイコフスキー:交響曲第5番/スラヴ行進曲(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/ポッペン)

TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphony No. 5 / Marche slave (German Radio Saarbrucken-Kaiserslautern Philharmonic, C. Poppen)

このページのURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/album/OC763

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ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

**:**
交響曲第5番 ホ短調 Op. 64

Symphony No. 5 in E Minor, Op. 64

録音: 26, 27 February 2010, Congresshalle Saarbrucken, Germany
この作品のURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/2733708
**:**
»  I. Andante - Allegro con anima
1.

-

**:**
»  II. Andante cantabile con alcuna licenza
2.

-

**:**
»  III. Valse: Allegro moderato
3.

-

**:**
»  IV. Finale: Andante maestoso - Allegro vivace
4.

-

 
**:**
スラヴ行進曲 Op. 31
5.

Marche slave (Slavonic March), Op. 31

録音: 10, 12 December 2010, Congresshalle Saarbrucken, Germany
この作品のURL
https://pmfbt.ml.naxos.jp/work/2733709
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2013/03/17
チャイコフスキーが1888年に作曲したこの第5番の交響曲は、彼の交響曲の中でも、第6番に並ぶ、とりわけ人気の高い作品として知られています。1877年に第4番を作曲した以降は、番号のない「マンフレッド交響曲」を書いたほかは交響曲に手を染めなかったチャイコフスキー。その原因は定かではありませんが、一時的にスランプに陥っていたのではないかと推測されています。しかし1886年にヨーロッパへ演奏旅行に出かけ、そこで当地の音楽家たち、マーラーやR.シュトラウス、グリーグらと交流を持ったことで、創作意欲が湧いてきたチャイコフスキーが一気に書き上げたのがこの第5番。初演当初はあまり芳しい評価を得られませんでしたが、その濃厚な歌謡性や愛らしいワルツ、そして「悲劇から勝利へ」のパターンが聴衆たちには好意を持って迎えられたことは間違いありません。演奏の際も、楽章ごとにいかにメリハリをつけるかが指揮者の腕のみせどころ。もちろんポッペンは巧妙かつ流麗に曲を盛り上げ、感動のクライマックスへと導いてくれます。スラヴ行進曲も大盛り上がり。ライブならではの熱狂ぶりが楽しめます。
レビュアー: Nimrod 投稿日:2013/04/14
第一楽章の冒頭のクラリネットを聴いただけで何かを予感させる演奏。 細部まで丁寧で金管は絶叫も皆無。また、管楽器のアンサンブルの響きとバランスが良く、各ソロと吹き開けていることが手に取るようによくわかり、その対比も素晴らしい。弦楽器は速いパッセージでも決して乱れることが無いのはバイオリニストでもあるポッペンの手腕だろうか。個性的なのはテンポ設定。フレーズの変わり目などはほとんどテンポを変えていないため、インテンポでグイグイ行っているように聞こえるが、フレーズの細部では微妙にテンポを変えており、よく考えられているのがよくわかる。第2楽章のホルンソロは惚れ惚れするほどの美音でうっとり。チャイコのシンフォニーといえば重厚かつ豪快な演奏を求めがちだが、全く違う手法で新たなチャイコ像を聞かせてくれた好演。とても一発ライブの演奏とは思えないクォリティです。

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